日本全国の3億4000万人の乃木坂46ファンの皆様こんにちは。乃木坂46の生駒里奈がセンター(だった)の理由は、ファンの間では必ず議論となる話題です。
今回は、なぜ乃木坂46の初期から生駒里奈がセンターだった理由について、書いていきます!
生駒里奈がセンターの理由はこちら!
結論から言うと、運営側の意向が大きく反映されています。
以前からファンによるセンターについて問い合わせが紛糾しているときに、運営側の関係者が取材に答えた内容が以下の通りです。
・生田をセンターに”という声があることは承知しているが、前田敦子に顔が似ている生田には、前田の幻影を追い求める人も多い。
・公式ライバルである以上、それはおもしろくない。
・生田はオンリーワンの存在になれる。
・乃木坂はK-POPの影響を受けず、80年代アイドルの直線的で古風なパフォーマンスに、ルックスをミックスした新しいアイドル像を生み出したいと思います。
・ファンの年代に関係なく、どこか懐かしさを感じさせる”癒し”のコンセプトを
・生駒里奈のルックスや雰囲気は、現代的な他のメンバーに比べていかにも古風。
・抜けない方言やオバチャン臭いリアクション、昭和のアイドルそのものの表情の作り方
・乃木坂46のパフォーマンスを具現化した唯一の存在。
・生駒里奈をセンターに捉えるとは、さすが日本のアイドル史を彩ってきたソニーさんだけのことはあります。
まとめ
まぁ、わかりきったことではありますが、運営側の強い意向であるのは間違いないです。
そもそも、星の数ほどアイドルグループがあるため、独自性を見つけないと生き残ってはいけません。
乃木坂46がAKBのような路線を敷くのであれば、別に乃木坂46は不要なわけでAKBさえいればよいのです。
また、乃木坂46に限らず、人気アイドルグループは必ずセンターに適格なのかネットで議論されます。
ネットの皆さんは、この議論することを酒の肴にしているところがあるので、それはそれで楽しんでいるわけです。
今後のセンターは、誰になるか分からない方向になっているので、それはそれでファンには楽しみが増えて良かったのではとおもったりしていますよ!
それではまたおう!
さらば明智君!