超個人的主観から選ぶ
乃木坂46 名曲ランキングを発表!


過去のシングル・カップリングを含めた乃木坂46の全ての楽曲から
シングル曲をベースとしながらも
どのサイトにもない
オリジナル名曲人気曲
ランキングベスト10を発表しちゃいます!
「乃木坂」の画像検索結果
出典:https://prcm.jp/list

尚、

スポンサーリンク

第10位
悲しみの忘れ方

「今、話したい誰かがいる」の収録されているこの曲は
乃木坂のドキュメンタリー映画の曲としても有名です。

あきらめかけて 今日ちょっと頑張って 明日はそれ以上頑張るのが希望だ

ここの歌詞が、とても共感できます。

頑張ると強く想っていても、それを毎日続けることはとてもつらいこと
あきらめの連続の中で、それでも少しずつ前に行こう
それが希望なんだと
勇気が欲しいときに聞くと泣けてくる曲です!

第9位
ガールズルール

乃木坂46の夏の曲のなかの代表格がランクイン!
「裸足でSummer」、「夏のfree&easy」と迷ったんですが
夏曲はこれを選ばせて頂きました
(あしゅファンの方、ご理解ください m(_ _)m )
ライブでの定番でもありますし
メンバー・ファン共に全員で愉しめる曲です
センターは白石麻衣!

 

第8位
私のために 誰かのために

しっとり聞かせるこの曲がランクイン!

ああ心と心が共鳴して 生きる痛みを忘れられるでしょう

なんといってもこの歌詞の白石麻衣の声が美しいに限ります!

第7位
今、話したい誰かがいる

MVが泣ける!乃木坂46初のダブルセンター曲!
センターを務めたのはファン納得の
白石麻衣と西野七瀬!
映画「心が叫びたがってるんだ」の主題歌でもあります。
西野さんは、こういうひとりぼっちの
孤独感のある役は上手ですよね
また、数あるMVの中でもストーリー性が高いです

第6位
気づいたら片想い

西野七瀬の初のセンター曲!
「今、話したい誰かがいる」と同様に泣けるMV!

第5位
左胸の勇気

これは完全に筆者の主観で選んだ曲が強引にノミネートwww
ここはちょっと語らせてください
m(_ _)m

ファーストシングルのカップリング曲
12/9のクリスマスアンダーライブで
改めてこの曲を聴いたとき

当時アンダーで、現在もアンダーとして残っているのは
・川後陽菜
・斎藤ちはる
・樋口日奈
・和田まあや
の4名でした
(ろってぃ、ゆったん、かなりん、
のうじょうは当時は選抜)

1期のこのメンバー達は
2期生が入ってきて
さらには、3期生も入ってくる中

ずっと諦めることなく
アンダーとして4年間も
頑張りつづけていたんです

アンダーはいわば一般的には2軍

その2軍で武道館を2日間も満員にする

これは誇れること

彼女たちが頑張ってきた実績

2期生が入ってきて

センターは寺田蘭世になったけど

1期生が築いてきた土台があったからこそ

もうアンダーでひとつのグループだって誇れる

そんな彼女たちを武道館で目の当たりにすると

涙腺が止まりませんでした
ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。
ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。
ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。 ウワァァァ

人は誰もみな心臓が中心にあるんだよ 情熱はいつだってここから生まれる ここに手を置けばわかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…

ぜひきいてみてください↓

スポンサーリンク

第4位
何度目の青空か

いくちゃんこと生田絵梨花の初のセンター曲!
として有名ですが、、、

記念すべき10thシングルであるこの曲で

齋藤ちはるさんが初の選抜に選ばれた曲でもあります
ほんと頑張ったね
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

第3位
サヨナラの意味

ななみん初のセンター曲!
もう何も言うまい。
「ハルジオンが咲く頃」と同様に卒業ソングですが
ハルジオンとは曲の色が違うと言いますか、
ハルジオンは”背中を押す”のに対し、
この曲は、今後も出てくるであろう
卒業に対しての意味を語っているように感じます

第2位
きっかけ

乃木坂46の2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されている曲がランクイン!
あのミスチルの桜井さんもライブでカバーするほどの良曲
乃木坂らしいメッセージソング!

決心のきっかけは理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを選ぶこと

スポンサーリンク

第1位
君の名は希望

紅白初出場で披露したこの曲が1位
乃木坂と言えば、これという代表中の代表。
センターは、やっぱこの子 生駒里奈

まとめ

いかがでしたでしょうか

個人的ランキングなので
実際とは違うかもしれませんが
お楽しみいただけたでしょうか

(誰推しなのかが、4~5位当たりで
わかっちゃいますかね・・・)

これからも乃木坂を盛り上げましょう!

スポンサーリンク