乃木坂46生田絵梨花の初ソロ写真集『転調』売り上げが、上半期(2015年11月23日~2016年5月22日)で写真集の女王となる首位を獲得しました!生田絵梨花の写真集の売り上げが首位という記録は、同じく乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬のソ写真集では成し遂げられなかった栄冠を手にしたことになります!
写真集『転調』の特徴・見どころは?
そうそう!
そもそも、生田絵梨花のファン以外は中々写真集の存在すらしらないと思いますから、気になりますよね~
写真集の女王と言われる、その中身とは??
撮影場所は?
同写真集の撮影は、生田の生誕地で5歳まで住んでいたドイツ・デュッセルドルフで行われています!
そうなんです。
生田絵梨花は生まれがドイツで、育ちが東京なのですね!
こち亀の秋本カトリーヌ麗子みたい。
ちなみに、今はやりのハーフタレントではありませんw
最大の見どころを教えてちょんまげ!
・・・すいません。どうして「ちょんまげ」と言いたくなりました。
最大の見どころは、はっきり言いましょう。
水着です!!
重要なことなので、もう一度言いましょう。
水着です!!
水樹奈々ではありません。
何故、これほど重要なのかというと、乃木坂46のメンバーは、水着になることはありません。
テレビでも、曲のPVでもなりません。
そーゆー方針で活動しているわけですね。
詳しくは、忘れましたが清楚なお嬢様アイドル路線を敷いているのです。
生田絵梨花のコメント
生田は「この写真集は、心から楽しんで、笑顔に包まれながら出来上がったので、こうしてたくさんの方に届いてとてもうれしいです」と喜びのコメントを寄せた。
おお!なんだか普通のコメントですが、それがまたいいでしょう!
恐らく事務所が多少編集しているでしょうしw
ライバルとの戦い
生田とデッドヒートを展開し、2位を獲得したのは、ドラマや映画など各方面で引っ張りだこの女優・広瀬すずのフォトブック『17才のすずぼん。』(今年3月発売)。集計終了直前までトップの生田を僅差で追い上げ、期間内売上は6.5万部を記録した。
続いて、AKB48グループの“顔”ともいえる活躍を見せるHKT48・指原莉乃が、新境地のセクシーショットに挑んだ『スキャンダル中毒』(撮影:細居幸次郎/今年3月発売)が、期間内売上5.4万部で3位にランクイン。指原ソロ作品は、2012年度で『さしこ』(2012年1月発売)が2位を獲得して以来、4年ぶりの上半期同部門TOP3入りとなった。
そのほか、NMB48・山本彩の『みんなの山本彩』(今年1月発売)が期間内売上4.0万部で4位、でんぱ組.inc・最上もがの『MOGA』(撮影:桑島智輝/2015年12月発売)が期間内売上3.0万部で5位となった。
おおーっと!ここでノリにノッテいる広瀬すずを撃破したもよう!
そりゃそうでしょう!
支えているファンの濃さが違います(爆)
まとめ
何故、生田絵梨花がこれほどまでに人気なのでしょうか?
そこには、アイドルヲタクの金●を、つかんで離さない生田のスペックにあります。
・お嬢様育ちであること。
・天然でドジキャラであること。
・マイペースキャラであること。
・そして何より処●の可能性が高いこと。
が、あげられます。
アイドルヲタクが、応援する基準として間違いなく「処●の可能性が高い!」があります。
以上を、ほぼ完ぺきにスペックとして標準装備されている、生田の人気が爆発するのは必然と言えるでしょう!
もしかしたら、下期もランクインしてくるかもしれませんね!
こりゃ期待だわ|д゚)