生駒ちゃんが乃木坂46を卒業し、早いもので2か月が過ぎました。

4月22日の東京・日本武道館で卒業コンサート開催が昨日のように思えます。

さて、卒業コンサートを終え5月6日をもってアイドルグループ・乃木坂46を卒業した生駒里奈さんが、今後どのような活躍をしていくのか2か月前とても気になっておりました。

今回は、乃木坂を卒業してなお人気のある生駒ちゃんの現在を掘り下げてみようと思う。

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プロフィール

Rina Ikoma
イコマ リナ
生駒里奈
 
出典: https://delaidback.com/ikomarina02/
愛称 いこま
いこまちゃん
いこたん
所属事務所 乃木坂46合同会社
生年月日
1995年12月29日(22歳)
出身地 秋田県
血液型 AB型
身長 153cm

 

卒業後初のドラマ出演!!

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(毎週土曜 後11:15~深0:05)の第5話(5月19日放送分)にゲスト出演することが明らかになった。

“乃木坂卒業後、初のドラマ出演”となる。

生駒ちゃんは

「ドラマ出演の経験自体が少ないこともあって、緊張してます」

と、ドキドキの心境を明かしながらも、

「今回は卒業後初のお仕事だからこそ、いい気分になれる結果を出して、いい再スタートを切りたい!」

と気合十分に語っていました。

出展: http://post.tv-asahi.co.jp/post-45146/

 

生駒ちゃんが演じるのは、朝ドラにも出演する清純派女優・室川檸檬(むろかわれもん)。

朝ドラ!?そういえばこんなことがあったなぁ~。こんなところでプチ実現するとは!!

出展: http://ikomach.blog.fc2.com

生駒ちゃん演じる檸檬は、ある日お忍びで、春田らが勤める「天空不動産」にやってきて、マンションの内見を希望するのだが、ちょうど同時期に、バラエティーで人気沸騰中の俳優も、同じマンションを内見することに…。

やがて、2人が、世間には内緒で熱愛交際をしていることが発覚。

週刊誌のスクープから逃れるために、同じマンションに住もうとしていたことが判明する。

今回の役どころについて、生駒ちゃんは

「恋愛問題でピンチに直面するという、妙にリアルな感じの女優(笑)」と感じたそう。

「私自身乃木坂46としてお仕事をしてきたので、その印象が強い方は『あ! 生駒ちゃんにこんな日が来るなんて…』と思うかもしれないですね。

そういうことも含めて、私自身すごく面白いなって感じているし、一生懸命演じたいです」と、未知の領域を開拓する芝居に期待を寄せていた。

その一方で、芸能人のリアルな恋愛についても多々考えさせられたみたいで、

「檸檬が直面する問題は、きっと今の芸能人の皆さんが抱える問題。葛藤の中で揺れる今回の役を演じることで、私の印象もよくなればいいなって思います」

「ただ、プライベートでは今後も、檸檬みたいな形で恋愛がバレる…なんて経験はしたくないです(笑)」と、本音をポロリ。

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乃木坂卒業後、連ドラレギュラー初出演

ドラマ初出演から、ドラマ「星屑リベンジャーズ」への出演が決まった生駒里奈さん

出展: https://gunosy.com/articles/RAdeM

 

AbemaTVとメ~テレ共同制作の連続ドラマ「星屑リベンジャーズ」に出演することが決まり、乃木坂46を卒業後、連続ドラマレギュラー出演は初。

新川優愛(24)演じる主人公、楠木春が譲り受けることになった芸能事務所の社員で、おっとりしているようで実は計算高い女性、間野あかりを演じる。

「いつも私を支えてくださっている方々を思い、しっかりと演じていきたいです。まだまだ私はチャレンジャーです。共演者の方々のお力をお借りしつつ、頑張って味を出していきたいです」。

と、意気込みを語っております。

同作はAbemaTVで7月23日午後11時、メ~テレで同30日深夜0時55分から放送開始。光石研(56)清水尚弥(23)も出演する。

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乃木坂46卒業後初のバラエティロケ

6月4月放送のテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』((月)後7・00)に初参戦し、“大号泣”した!!。

生駒ちゃんはサンドウィッチマン、寺島進と共に“秘境路線バスに乗って飲食店見つける旅”に挑戦。

サイコロを振って出た目の数だけバスで先の停留所へ進み、下車した周辺で飲食店を探す人気企画!!

乃木坂46卒業後初のバラエティロケだが、サンドウィッチマンと寺島に囲まれ「なんだか怖い人ばかり…(笑)」とビビり気味の生駒。

寺島から「日焼け止めはちゃんと塗った? この時期は紫外線が強いからね」と優しく声をかけられると、安心したような笑顔を見せていました。

今回の放送で一行が乗車するのは、長野県と岐阜県にまたがる「馬籠線(まごめせん)」。

長野県木曽郡の南木曽からスタートし、26駅ある停留所を経て、中山道43番目の宿場町・馬籠宿を目指す。

しかし、時刻表を確認するとバスの間隔は2時間に1本。稀に見る本数の少なさに、サンドウィッチマンは「今日はたくさん歩く予感がする…!」と不安げに言う。

その予感はピタリと的中。思いのほか飲食店が見つからず、長い山道をひたすら歩き続ける一行。

出展: http://www.tvlife.jp/entame/173510/attachment/img_e1513_r

しかしその道中では、生駒のちゃん両親とサンドウィッチマン、寺島が同年代であることや好きなタイプの話で盛り上がったり、初めての取材交渉を行ったりと、初のバラエティロケとは思えないほど楽しそうに旅を繰り広げる。

出展: http://www.tvlife.jp/entame/173510/attachment/img_e1513_r

何とか飲食店が見つかると、一行はやっとひと息。

そんな中、生駒ちゃんは

「今までは自分の力だけではなく、誰かに支えられてやってきた。これからはイチから頑張らないと」

と卒業後の心境を告白。一人立ちすることを「少し怖い」と吐露する生駒ちゃんに、寺島は“出会い”が大事だとアドバイスしていた。

寺島にとっての大きな出会いは、北野武監督。

寺島は「役者としてメシを食っていけるようになるまで引き上げてくれた北野監督は育ての親であり、恩師でもある特別な方」

と感謝の念をにじませ、売れない時代や映画「HANA-BI」でベネチア国際映画祭・金獅子賞を受賞したときに北野監督からかけられた言葉を明かす。

それを聞いた生駒ちゃんは、

「今一番不安な時期だから、すごく胸に響きました」と涙。

出展: http://www.tvlife.jp/entame/173510/attachment/img_e1513_r

周囲に慰められながら「おいしくて楽しかったのに、なんでこんなに泣いてるんだろう」と泣き笑いする生駒ちゃんを、サンドウィッチマンは「また辛くなったらこのメンバーで会おう!」と力強く励ます場面もありました。

出展: http://www.tvlife.jp/entame/173510/attachment/img_e1513_r

まとめ

乃木坂卒業後も、精力的に活動している生駒ちゃんが見れたのでホッとしています。乃木坂メンバーであった頃から出演している『特捜警察ジャンポリス』も継続していることから、生駒ちゃんの活動範囲の広さがうかがえます。

まだまだ、これから活動範囲を広げていってほしいものです。

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